岡山のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル岡山版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
編集部紹介
【岡山編集部】
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
最新コメント
[08/27 パスタのレシピ]
[04/29 マスター@Bj_loft]
[01/17 seyienn]
[01/11 seyienn]
[10/09 かにみそ]
最新トラックバック
カテゴリー
こんにちは かっくんです(^^)/
ついに3月に入りました!
そして明日は「ひな祭り」。女の子のお祭りです。
かっくんのひな祭りはケーキといったスイーツを
食べたりして、ちょっぴりテンションあがります
WS編集部は出稿作業もまさに佳境です。
岡山編集部には初めて「香川」「徳島・淡路島」「愛媛」
の3県版編集スタッフ、あらため“チーム四国”が大集合して
岡山出稿かつてない大人数で出稿作業に臨んでいます!
いつもより賑やかで新鮮な雰囲気です。
結婚を控えたみなさんにWSをお届けすべく
あとひと踏ん張り、です。
PR
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援していただけると嬉しいです♪
最近起きたら寝過ごしてもないのに
「寝過ごした!」を合言葉に起きる
本日担当「ゆきゃりん」です。
えー・・・現在編集部は出稿作業のラストスパートで
あわわわわわな感じの毎日です。
本当にあわわわわわわわわですよ。
それでもって私のブログも何だか殺風景(笑)
さて・・・
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援していただけると嬉しいです♪
こんにちは、ちあです
新居のコンロが未使用の今日この頃…
マジで頑張れ、自分。
さて、本日はネタがありません。
ウフフ…。
ということで、最近、わたくしがテンションが上がったことをご紹介
新居のコンロが未使用の今日この頃…
マジで頑張れ、自分。
さて、本日はネタがありません。
ウフフ…。
ということで、最近、わたくしがテンションが上がったことをご紹介
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援していただけると嬉しいです♪
どうも~
洋酒党です。
「レキジョ」ってご存知ですか?歴史にハマる女子のことだそうで、日本列島にジワジワ感染中らしいです。ゲームソフトのイケメンキャラや大河ドラマの「篤姫」「天地人」の好調ぶりが火付け役だとか… 20代を中心とした女性が「伊達政宗」「真田幸村」「直江兼続」などなど戦国武将の生き様に心奪われているんですって。
そんな「レキジョ」の中には戦国時代絵巻を自分たちの結婚式に取り入れる方もいるそうです。新郎が「甲冑(かっちゅう)/よろい&かぶとのこと」を身にまとい披露宴で登場。腰に付けた太刀でケーキ入刀なんてことも。全国的に超有名な武将が活躍した地方では少しづつ実績があるようですが岡山ではまだ聞きません。
戦に出陣する殺人集団の首領のいでたちが祝いの席にふさわしいのか?という声があるのも事実…
じゃあ五月人形は???
立場上、それらを推奨するものでも否定するものでもなくあくまで「こんなんありますけど」程度の紹介であることをご理解いただきたいと思います。
確かに「直江兼続」の「愛」のエンブレム兜と鎧で身を固め、ふたりの新たな城を守りますとゲストの前に登場すれば披露宴会場は盛り上がりそうです。
「理想の男性像」は長年「優しい人」が定番でしたが「優しさ」の捕らえ方が男女間で歪みができてますよね。今、草食系と呼ばれる男子諸君。コレだけは何が何でも手に入れる、コレだけは他人には絶対譲れないというものはありますか?天下統一を夢見て生き抜く戦国武将の勇姿や今の日本男子には少ない男らしさや野心に魅せられるのは何も女性だけではありません。「男が惚れる男」、娘には将来そんな男性を連れてきてもらいたいなあ。
「レキジョ」が増加中という傾向からも先行き不透明な世の中だからこそ真のリーダーを誰もが待ち望んでいるのかもしれません。飲んだくれて酩酊状態にならないよう気を引き締めねば。
いずれにしても歴史を勉強することは人間の幅を広げてくれます。あなたもイチオシの戦国アイドルを見つけてみてはいかがでしょう…
おじゃましました~
洋酒党です。
「レキジョ」ってご存知ですか?歴史にハマる女子のことだそうで、日本列島にジワジワ感染中らしいです。ゲームソフトのイケメンキャラや大河ドラマの「篤姫」「天地人」の好調ぶりが火付け役だとか… 20代を中心とした女性が「伊達政宗」「真田幸村」「直江兼続」などなど戦国武将の生き様に心奪われているんですって。
そんな「レキジョ」の中には戦国時代絵巻を自分たちの結婚式に取り入れる方もいるそうです。新郎が「甲冑(かっちゅう)/よろい&かぶとのこと」を身にまとい披露宴で登場。腰に付けた太刀でケーキ入刀なんてことも。全国的に超有名な武将が活躍した地方では少しづつ実績があるようですが岡山ではまだ聞きません。
戦に出陣する殺人集団の首領のいでたちが祝いの席にふさわしいのか?という声があるのも事実…
じゃあ五月人形は???
立場上、それらを推奨するものでも否定するものでもなくあくまで「こんなんありますけど」程度の紹介であることをご理解いただきたいと思います。
確かに「直江兼続」の「愛」のエンブレム兜と鎧で身を固め、ふたりの新たな城を守りますとゲストの前に登場すれば披露宴会場は盛り上がりそうです。
「理想の男性像」は長年「優しい人」が定番でしたが「優しさ」の捕らえ方が男女間で歪みができてますよね。今、草食系と呼ばれる男子諸君。コレだけは何が何でも手に入れる、コレだけは他人には絶対譲れないというものはありますか?天下統一を夢見て生き抜く戦国武将の勇姿や今の日本男子には少ない男らしさや野心に魅せられるのは何も女性だけではありません。「男が惚れる男」、娘には将来そんな男性を連れてきてもらいたいなあ。
「レキジョ」が増加中という傾向からも先行き不透明な世の中だからこそ真のリーダーを誰もが待ち望んでいるのかもしれません。飲んだくれて酩酊状態にならないよう気を引き締めねば。
いずれにしても歴史を勉強することは人間の幅を広げてくれます。あなたもイチオシの戦国アイドルを見つけてみてはいかがでしょう…
おじゃましました~
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援していただけると嬉しいです♪
こんにちは!
エコピープルを目指したいのがみんです
先日私、旦那さん家の法事に参加してきました!
今まで実家で法事をすることはあっても、出向くのは初めて。。。
実家で法事といえば、親戚一同集結!
もちろんみんな礼服!
女子と子供は、お茶とかお墓参りの用意とか、お膳の用意とかで大忙し!
カッポウギ持参!!
で、みんなにお酒ついで回る!!
最後は主からの挨拶!
…とかなり大きい行事です。
いつも迎える側だったのがみん。
「ぎゃ~!大変!!お香典とお供物の準備とかどうするんだ?!カッポウギ持ってない!」とひとりで大騒ぎしていました。
そんなのがみんに彼は
「近い親戚だけの集まりだし、こじんまりするから、普段着でいいよ。お香典とかお供物とかはいらないって言ってるから」
なんて言うんです!!
…ご想像通り、その後夫婦喧嘩が勃発したのは言う間でもありません
家族会議重ねた後、結局黒っぽい服で数珠だけさげて、手ぶらで参加。一般的にどうなのかは分かりませんが、今回はこのスタイルで正解だったようです。
こういうことって家によって違うんだな~と実感。数珠も、宗派によって一連だったりニ連だったりするんです。事前にいろいろ確認しておくことが大切ですね。
お墓参りの帰り道
おばあちゃんが
「で、のがみんさんのお家の宗派は?お寺はどこ?」
のがみん「ええっと…なんとかって言う…お寺は…あのお坊さんどこから来てるんですかね?!あはは!!」
…その後、おばあちゃんからこってり叱られたのがみんでした…。肝心なことが分かってませんでした。私のような恥ずかしい思いをしないよう、自分の家のことや冠婚葬祭のマナー等は、結婚前に一通りマスターしておきたいものです。
エコピープルを目指したいのがみんです
先日私、旦那さん家の法事に参加してきました!
今まで実家で法事をすることはあっても、出向くのは初めて。。。
実家で法事といえば、親戚一同集結!
もちろんみんな礼服!
女子と子供は、お茶とかお墓参りの用意とか、お膳の用意とかで大忙し!
カッポウギ持参!!
で、みんなにお酒ついで回る!!
最後は主からの挨拶!
…とかなり大きい行事です。
いつも迎える側だったのがみん。
「ぎゃ~!大変!!お香典とお供物の準備とかどうするんだ?!カッポウギ持ってない!」とひとりで大騒ぎしていました。
そんなのがみんに彼は
「近い親戚だけの集まりだし、こじんまりするから、普段着でいいよ。お香典とかお供物とかはいらないって言ってるから」
なんて言うんです!!
…ご想像通り、その後夫婦喧嘩が勃発したのは言う間でもありません
家族会議重ねた後、結局黒っぽい服で数珠だけさげて、手ぶらで参加。一般的にどうなのかは分かりませんが、今回はこのスタイルで正解だったようです。
こういうことって家によって違うんだな~と実感。数珠も、宗派によって一連だったりニ連だったりするんです。事前にいろいろ確認しておくことが大切ですね。
お墓参りの帰り道
おばあちゃんが
「で、のがみんさんのお家の宗派は?お寺はどこ?」
のがみん「ええっと…なんとかって言う…お寺は…あのお坊さんどこから来てるんですかね?!あはは!!」
…その後、おばあちゃんからこってり叱られたのがみんでした…。肝心なことが分かってませんでした。私のような恥ずかしい思いをしないよう、自分の家のことや冠婚葬祭のマナー等は、結婚前に一通りマスターしておきたいものです。
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援していただけると嬉しいです♪