岡山のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
ウェディングスタイル岡山版を発行している編集部のブログです。ウェディングのことやスタッフのプライベートまで。ウェディングスタイルがもっと身近に感じられるハズ!
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どうも。
洋酒党です。
そもそも「リマーニ」とはギリシャ語で「港」。館内にはこのギリシャ語で名付けられたスポットが多くあります。
今回はいつも優しいブライダルプランナーのU様に館内をじっくりご案内していただきました。
洋酒党です。
瀬戸内市牛窓の海沿いに建つ「ホテル リマーニ」さんに編集部スタッフ883と同行して来ました。
白亜のリゾートホテルは紺碧の海と突き抜けるような青空とのコントラストがひと際映えます。ここのロケーションは日本のエーゲ海と称されるに相応しいと思ひます。
白亜のリゾートホテルは紺碧の海と突き抜けるような青空とのコントラストがひと際映えます。ここのロケーションは日本のエーゲ海と称されるに相応しいと思ひます。
そもそも「リマーニ」とはギリシャ語で「港」。館内にはこのギリシャ語で名付けられたスポットが多くあります。
今回はいつも優しいブライダルプランナーのU様に館内をじっくりご案内していただきました。
普段、U様とお話をさせていただく癒しのブライダルコーナー。演出アイテムのディスプレーもいっぱい。
バンケットホール「オリンポス」。オリンポス山はギリシャの最高峰。ギリシャ神話では十二神が住む聖地どす。
ドームライトを駆使した光の演出が祝宴を盛り上げてくれます。さらに、高砂席の後ろのカーテンが開くと瀬戸内海の絶景にゲストから歓声が上がります。
プールサイドのウェディングは大人気。水上のバージンロードが印象的です。青空と潮風と噴水…リゾート気分満喫できるだぁねぇ。
プールサイドからヨットセーリングにも連れてってもらえます。
ヨットに乗っての新郎・新婦入場をプールサイドでゲストがお出迎え…という演出もOK!
海の見えるレストラン「プサリア」。プサリアはギリシャ語で「魚料理」ですと。もちろんレストランウェディングOK。奥にはご両親顔合わせにも対応できる部屋もあります。
牛窓エリアの特産品も人気が高い。エキストラバージンオリーブオイルやソルト&ペッパーなどホテルオリジナルの商品もあり引出物(お土産)として利用するカップルもいるそう。積み上げられたレトルトパックの箱は「ホテルリマーニカレー」。
コーヒーハウス「ミロス」とレストランの入り口にあります。ミロスはエーゲ海に浮かぶ島の名前。
鉄板焼レストラン「芭瑠華」。
バルカとはギリシャ語で「ボート(舟)」ですと。窓の外に広がる瀬戸の海。トワイライトな時間帯は一層格別。
和食レストラン「沙羅紗」。
サラ(ー)サとはギリシャ語で「海」ですと。天井や椅子の背もたれのカーブは波をイメージしたデザイン。
もちろん窓から海が望めます。
U様特別出演。勝手にスミマセン…
全室海側バルコニー付。手前の階段を下りるとリビングルームというメゾネットタイプもあるよ~。
出た、オリジナル浴衣まで爽快感いっぱい。ゆかったねぇ~。ゆかったよぉ~。
客室から望む多島美はまさにリゾートなひと時を味わえます。
「魅せられて」などと書くと世代がわかるか…
そんなチャンスにめぐり合えるカップルさんもいるんですね。
えらい長くなりましたが牛窓方面にお越しの祭はぜひ「ホテルリマーニ」さんに立ち寄ってみてくださいませ。
バンケットホール「オリンポス」。オリンポス山はギリシャの最高峰。ギリシャ神話では十二神が住む聖地どす。
ドームライトを駆使した光の演出が祝宴を盛り上げてくれます。さらに、高砂席の後ろのカーテンが開くと瀬戸内海の絶景にゲストから歓声が上がります。
プールサイドのウェディングは大人気。水上のバージンロードが印象的です。青空と潮風と噴水…リゾート気分満喫できるだぁねぇ。
プールサイドからヨットセーリングにも連れてってもらえます。
ヨットに乗っての新郎・新婦入場をプールサイドでゲストがお出迎え…という演出もOK!
海の見えるレストラン「プサリア」。プサリアはギリシャ語で「魚料理」ですと。もちろんレストランウェディングOK。奥にはご両親顔合わせにも対応できる部屋もあります。
牛窓エリアの特産品も人気が高い。エキストラバージンオリーブオイルやソルト&ペッパーなどホテルオリジナルの商品もあり引出物(お土産)として利用するカップルもいるそう。積み上げられたレトルトパックの箱は「ホテルリマーニカレー」。
コーヒーハウス「ミロス」とレストランの入り口にあります。ミロスはエーゲ海に浮かぶ島の名前。
鉄板焼レストラン「芭瑠華」。
バルカとはギリシャ語で「ボート(舟)」ですと。窓の外に広がる瀬戸の海。トワイライトな時間帯は一層格別。
和食レストラン「沙羅紗」。
サラ(ー)サとはギリシャ語で「海」ですと。天井や椅子の背もたれのカーブは波をイメージしたデザイン。
もちろん窓から海が望めます。
U様特別出演。勝手にスミマセン…
全室海側バルコニー付。手前の階段を下りるとリビングルームというメゾネットタイプもあるよ~。
出た、オリジナル浴衣まで爽快感いっぱい。ゆかったねぇ~。ゆかったよぉ~。
客室から望む多島美はまさにリゾートなひと時を味わえます。
「魅せられて」などと書くと世代がわかるか…
映画「釣りバカ日誌」。2007年岡山でのロケ撮影では主演の西田敏行さん、三国連太郎さん、浅田美代子さん、高島政伸さん、壇れいさん他、出演者、関係者は「ホテルリマーニ」さんにしばらく滞在したそうです。
ある日、ロケが終わり出演者御一行はホテルに到着しました。このアトリウムではちょうどその日、結婚式が終わりカップルがゲストをお見送りしているところでした。西田敏行さんの一声で「おめでたいからみんなで一緒に写真撮りましょうよ」ということになりカップル、ゲスト、豪華俳優陣で記念撮影をしたそうです。ここで。
そんなチャンスにめぐり合えるカップルさんもいるんですね。
えらい長くなりましたが牛窓方面にお越しの祭はぜひ「ホテルリマーニ」さんに立ち寄ってみてくださいませ。
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