最近テンションが上がったこと

こんにちは、ちあです
新居のコンロが未使用の今日この頃…
マジで頑張れ、自分。

さて、本日はネタがありません。
ウフフ…。
ということで、最近、わたくしがテンションが上がったことをご紹介

甲冑結婚式

どうも～

洋酒党です。

「レキジョ」ってご存知ですか？歴史にハマる女子のことだそうで、日本列島にジワジワ感染中らしいです。ゲームソフトのイケメンキャラや大河ドラマの「篤姫」「天地人」の好調ぶりが火付け役だとか…　２０代を中心とした女性が「伊達政宗」「真田幸村」「直江兼続」などなど戦国武将の生き様に心奪われているんですって。


そんな「レキジョ」の中には戦国時代絵巻を自分たちの結婚式に取り入れる方もいるそうです。新郎が「甲冑（かっちゅう）／よろい＆かぶとのこと」を身にまとい披露宴で登場。腰に付けた太刀でケーキ入刀なんてことも。全国的に超有名な武将が活躍した地方では少しづつ実績があるようですが岡山ではまだ聞きません。

戦に出陣する殺人集団の首領のいでたちが祝いの席にふさわしいのか？という声があるのも事実…
じゃあ五月人形は？？？

立場上、それらを推奨するものでも否定するものでもなくあくまで「こんなんありますけど」程度の紹介であることをご理解いただきたいと思います。

確かに「直江兼続」の「愛」のエンブレム兜と鎧で身を固め、ふたりの新たな城を守りますとゲストの前に登場すれば披露宴会場は盛り上がりそうです。


「理想の男性像」は長年「優しい人」が定番でしたが「優しさ」の捕らえ方が男女間で歪みができてますよね。今、草食系と呼ばれる男子諸君。コレだけは何が何でも手に入れる、コレだけは他人には絶対譲れないというものはありますか？天下統一を夢見て生き抜く戦国武将の勇姿や今の日本男子には少ない男らしさや野心に魅せられるのは何も女性だけではありません。「男が惚れる男」、娘には将来そんな男性を連れてきてもらいたいなあ。

「レキジョ」が増加中という傾向からも先行き不透明な世の中だからこそ真のリーダーを誰もが待ち望んでいるのかもしれません。飲んだくれて酩酊状態にならないよう気を引き締めねば。



いずれにしても歴史を勉強することは人間の幅を広げてくれます。あなたもイチオシの戦国アイドルを見つけてみてはいかがでしょう…


おじゃましました～

倉敷～で～結婚式～二次会～

はっぴばーすでー　Ｔｏ　Ｍｅ－
はっぴばーすでー　Ｔｏ　Ｍｅ－
はっぴばーすでー　Ｄｅａｒ　Ｔｏ　Ｍｅ－

はい！

本日なんと誕生日の「たけＰ」でございますよー。

誕生日プレゼントは、「スーパーで半額シールの貼ってある生牡蠣」を買ってくだされば、
大喜びです。
先日のブログにも書きましたよね、
忘れちゃってたカップルさんはおさらいです。


さて、今日は倉敷エリアのカップルさんへ朗報ですよ♪

フェアレポート～Bon Bois編～

こんにちは！ごっちんです。
最近、もう春!?と思うような日があったり、かと思うと冬に逆戻りしたりと、微妙な天気が続いていますね
季節の変わり目は天気や気温が読めなくて、体調を崩しやすいもの。
しっかり体調管理して、暖かい春を待ちたいものです。

さて、この週末、ごっちんはあるブライダルフェアに参加してきました！
レストランウェディングをお考えのカップルさん、必見ですよ～

 





 

思いがけない手紙

こんにちは！
最近ますます急成長（体重が）の はは です
ダイエット用品の紹介をしている深夜のＴＶショッピングに
「洗脳」されてしまいそうな今日この頃・・・・・・・・・

さて、いきなりですが、皆さんは「結婚準備」を
「二人だけでする派」？それとも、
「ご両親・家族と一緒にする派」？

私はお恥ずかしながら若い内に結婚したので、
ほとんど「親まかせ」・・・・・
しきたりも常識も分からず、
「結納？挨拶回り？席次表？お車代？？？？」
みたいな次元で、式場の方に言われるがまま、
「はい、じゃあ、それで・・・」みたいな始末・・・・・・・
今思うと情けない事だらけでした

きっとこれを読んでいるみなさんはしっかり研究するために
「ウェディングスタイル」をフル活用して下さってるでしょうから
大丈夫なはずですよね！（？？）

自分達二人らしい結婚式を

自分達で準備＆段取りして

なるべく両親には迷惑掛けたくない・・・・

そう思っている方が多いんでしょうね～
私も今ならきっと同じ様に思ったはず

でも、ご両親にとっては本当に「迷惑」なのかしら？？

先日とある新聞に
「これからの結婚式」について
これまた、とある会場のプランナーさんが答えている
記事がありまして、
「新郎・新婦のご両親に一緒に手伝ってもらう」のがいいんだとか・・・

というのも、結婚式当日は新郎・新婦はもちろん、ご両親だって
「ゲストをお招きして、おもてなしする側」つまりホスト役。
その上主役の二人とは違って、出番といえば
「花嫁の退場の同伴」か「花束贈呈」や「新郎父のご挨拶」くらい。
特にお母さんはどうしても裏方になってしまいます。

とはいえ、準備中に何かアイテムを作ってもらったり（それもありだよね）、
はたまた当日一芸を披露してもらったり・・・（したい方は是非・・・）
そこまでご両親にお願いするのは「ちょっと気が引ける」
って人もいますよね？

そこで、「生い立ちムービー」ならぬ、
「子育て感想文」をお手紙にしていただくんですって
読むのが恥ずかしいってお母さんも多いでしょうから
そこはプロ＝司会者さんに任せて・・・

よく「新婦からお母さんへの手紙」とか
　　「新郎から新婦へ～」なんていうのは
必ずと言って良いほどの定番の演出になってますよね。

たぶん我らが「ＷＳの生き字引」＝「洋酒党」の兄さんは
花嫁（娘さん）からの手紙なんて読まれた日には・・・
いや、もうそれを想像しただけで飲まずには居られない様ですが・・・

一番お世話になったお母さんから
子育て卒業の感想文を書いていただくと
本人達さえ知らなかったいろんな事が出てきたり、
お母さん＆お父さんのなかなか言えない本音が聞けて、
とってもいい記念にもなり、笑ったり、泣いたりの
ゲストの心に残る素敵な演出になるんだそうな・・・

そういえば、ＷＳ編集のがみんの結婚式の二次会でも
新郎＆新婦のお母様からのお手紙が披露されていましたが、
とってもハートフルなお手紙で、ふたりが大切に育てられて、
二人の結婚を祝福されてるんだな～っていうのが
みんなにもちゃんと伝わって、「ほっこり」したいいサプライズでした

みなさんも是非参考にしてみてくださいね


おまけ
ちなみに・・・・・
私、自慢じゃありませんが、
自分の卒業式も結婚式も涙確率ゼロパーセント
息子の保育園の卒園式だって、号泣する周りのお母さんを尻目に
笑顔を絶やさないでいた自称「砂漠の女」。

そんな私ではありますが、
先日息子の参観日に出席しましたら、
教室でミニ発表会みたいなのがあって、
子供たちの精一杯の小芝居に「わはわは」笑っていたところ、
いきなり生徒がひとりずつお手紙を読み始めたんです！
「お父さん・お母さんへの感謝の手紙」
なんですって～～？？？！！

一人、二人と続くにつれ、あちらこちらからすすり泣きが・・・
そしてとうとう自分そっくりの少年が目の前に・・・・
まっすぐ私の方を見て、まじめな顔して手紙を読むわが子・・・
「お母さんのおかげで･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」！！！

撃沈

参りました完敗です
最近、う～んここ数年、年のせいか涙もろくなったとは思ってたけど、
こんなふい打ち、ズルイです

身近な人からの思いがけないお手紙はなかなか効きますネ


そろそろ「砂漠の女」も卒業です、ハイ